断熱ボード 建材用/パルプ 積層断熱材/間伐材 断熱ボード/自然素材 断熱ボード/エコロジー断熱材/通気断熱建材/準防火性能認定 耐火断熱ボード 開発施工会社

ラフトンボード

私たちの開発した【ラフトンボード】は、天然の断熱材である「杉」「桧」のムク板に、パルプ積層断熱材を挟み込んだ、環境負荷の少ない断熱ボードです。

廃棄処分されるはずの間伐材を有効利用することにより、日本の森林保全、地球自然環境を守るための一助となることを心から願っています。

【ラフトンボード(raftoneboard)】の写真です。

開発の理念

「美しい自然環境・健康な暮らしは、みんなの願い」
というスローガンのもとに、【ラフトンボード】は開発されました。

製材時に出る端材の写真です【ラフトンボード】の原材料になります。

まず私達は、通常ゴミとなってしまう間伐材と製材時に出る端材を、【ラフトンボード】の原料にすることにより、森林資源の保全に貢献したいと考えました。

次に、制作過程において、化学物質の発生を極力おさえ、廃棄時にもそのまま土に戻すことのできる製品作りにこだわりました。

そうして出来上がったのが、
健康・環境負荷が少ない断熱ボード【ラフトンボード】です。

家作りは森作り

【ラフトンボード】の「ラフト」とは「いかだ」という意味です。

【ラフトンボード】を使用して、家作りをしている様子の写真です。

この言葉に森を育てる人、木を加工する人、家を造る人、住む人、など、多くの人たちが手を結び、森を守り、自然素材を用いた呼吸する健康住宅づくりをすすめたいという願いを込めました。

【業者様向けデータ集】ページへのリンクバナーです。
【ラフトンボード】の安全性や、優れた断熱効果や、透気性、吸音性、その他、業者様向けの詳細なデータ集です。
【展示等見学のご案内】ページへのリンクバナーです。
弊社の山梨工場は間伐材と【ラフトンボード】だけを用いて建設しております。
展示棟を併設しラフトンボードを用いた「木ずり板壁」「木ずり土壁」など木材の新たな利用方法を提案しています。
【財団法人 日本住宅・木材技術センター】へのリンクバナーです。
【ラフトンボード】の開発プロジェクトは平成15年度の「木材利用革新的技術開発促進事業」に採択されました。

お知らせ

木のもつ断熱性、調湿性、紫外線吸収効果、癒しの効果が法律になった

「公共建物等における木材の利用の促進に関する法律」が与野党議員の全員賛成で成立し、平成22年5月26日に公布されました。

この法律の制定により、2階建てまでの、公共的な建物、病院、学校などの木造化の推進が決まりました。そればかりではなく、銀行やコンビニなど、民間のサービス提供施設の木造化も推進されることになりました。(続きはかしこい家づくり情報へ)

ラフトンボードの屋外暴露試験について

弊社の工場の併設した展示試験棟では、ラフトンボードの屋外暴露試験を実施しています。その中にラフトンボードで作ったベンチがあります。6年間風雨にさらされて変形しましたが、ベンチとして支障はありません。道路の前が市民の森となっており、多くのハイカーが身体を休めていきます。ラフトンボードの丈夫さを自分の目で確かめてみてはどうでしょうか。

カタログ、サンプル発送遅れの、お詫び

ホープページの更新時にメール受信のポストが閉じられてしまい、5月、6月のカタログやサンプルの発送ができていないお客様がいらっしゃることが分かりました。
本日(7月6日)に急ぎ発送しますが、遅れをご容赦下さい。

エコ素材ホームページ開設 URL:http://eco-sozai.jp/

私たちは創業以来、一貫して安全・安心をテーマにものづくりを進めてきました。開発した技術や商品は
1 再資源化のスクラップバリューも高い床暖房パネル
2 CO2を出さないエコなヒートポンプ床暖房システム
3 古紙を再資源化した食品安全基準も充たしている紙の断熱材
4 間伐したヒノキ板に紙の断熱材を挟み込んだ火に強い断熱ボード
5 スギ厚板を生かした調湿性能にも優れた高耐震板壁構法
6 土壁のよさを手軽につくれる紙小舞
7 自然素材を用いたリフォーム
などです。これらを「エコ素材」という視点から紹介しています

ヒノキ間伐材と段ボールを組み合わせた断熱ボードで45分耐火の大臣認定取得

ラフトンボード(ヒノキ間伐材と段ボールを組み合わせた断熱ボード)を用いた塗り壁構造(耐力壁)で45分耐火の大臣認定を取得しました。紙や木は火に弱いように思われていますが、本当は最も安全な断熱材なのです。
詳しくは「かしこい家づくり情報」ページを

真壁構造の耐震性は低くない

「ささら板倉壁」のカタログの中に<真壁構造は耐震性が低い…>と書いたら木組みの伝統工法を大切にしている大工さんから「真壁構造の耐震性は低くない。修正しろ」とお叱りを受けました。【つづきはかしこい家づくり情報へ】

近々「ささら板壁」専用のホームページを開設

高耐震板倉壁「ささら板壁」のホームページは富士環境システムのホームページの中に含まれていますが、専用ホームページとして独立させる準備を進めています。2010.01.21

高耐震板倉壁「ささら板壁」構法のホームページ開設

厚さ4センチのスギささら板を用いた高耐震ささら板壁構法を紹介するホームページを開設しました。伝統的な家づくりである柔構造の技術を壁に応用し耐震性の高い壁構造を実現しました。クギや金具、合板類を用いないで高い耐震性能を有するのが大きな特長です。
詳しくは「富士環境システム」で検索「ささら板壁構法」または、
http://www.fek.jp/sasara.asp
でご覧になれます。

おんし林カラマツを用いたフローリングの開発に着手

カラマツはヒノキよりも堅く丈夫な木ですが床材にするにはいくつかの課題もあります。その一つは旋回木理といって、木ねじのように回転しながら成長しますので、板にするとねじれやすくなります。もう一つは油脂であるヤニが多く含まれていますのでヤニ抜きをする必要があります。
しかし、カラマツの床は年月を経るにつれて深みのある美しさが増してきまきます。カラマツは最も美しい板材の一つです。
【詳しくは「かしこい家づくり情報」をご覧ください】

土壁の旧家の耐震補強を行う技術を開発【ささら板壁構法】

古い土壁を高耐震構造に改修する技術を開発しました。
ファスナーのように組み合わせスギ板を壁にはめ込んで耐震性を格段に高める技術を開発しました。3ツ割筋交いをタスキ掛けにするよりもはるかに高い耐震性を有しています。
【詳しくは「かしこい家づくり情報」を】

45分耐火性能大臣認定についての中間報告

外側はラフトンボード(50ミリ厚)モルタル(塗り厚15ミリ)、室内側はラフトンパネル(12ミリ厚)プラスター(塗り厚5ミリ)の大壁構造で45分耐火性能評価試験を実施したのが07年9月。試験には合格しました。【ラフトンボードの施工例のページを参考に】

木の防火性能をいかした画期的な耐火構造壁です。
しかし、その後耐火や耐震に関する大臣認定書の改ざん、認定書と異なる性能基準を満たさない外装材や樹脂サッシの販売などの不祥事が次々と明らかになり、認定試験申請書の内容チェックが非常に厳しくなりました。
 弊社グループの申請では、工事現場で水を加えてつくるモルタルやプラスターの品質が確保できるかが問題になりました。どうも、業者は厳格にしなければ悪いことをするという印象を公設試験機関に与えてしまったようです。

そのために、新たな基準を整備するのに時間が掛かりました。ようやく方針が決まったので審査に向けて動き始めました。こんな事情で2年間待たされています。一部メーカの不正が業界全体の大きな負担になっています。

自然素材の良さは梅雨時に一番わかる

蒸し暑く雨の多いときは、じとじととしていて、住まいでも問題が発生しやすい時期でもあります。湿気が原因と見られる壁紙のはがれや黒カビの発生などです。
しかし、この時期は自然素材の良さが一番わかります。空気の含まれている余分な湿気を土壁や板が吸収しますので、室内はカラッとしています。

弊社の山梨工場に併設された展示棟では、自然素材を使った家づくりの提案を行っています。そこでは自然素材の良さを体感することができます。
自然素材の用いた家づくりを計画されている方には参考になるはずです。
おこしをお待ちしております。

平成22年3月までに「ささら板壁構造」の防火認定(30分間の耐火)を取得

あまり知られてはいませんが、厚い杉板は優れた耐火性能を有しています。
平成21年度の国土交通省の「地域木造住宅市場活性化推進事業」【応募者:婦負(ねい)森林組合】に採択されましたので、これから準備をすすめ、本年度の11月ごろ、大臣性能評価認定試験を受けて、22年の3月までの認定書取得を目指します。
※「ささら板壁構法」は弊社と婦負森林組合との共同開発です。
【続きは、かしこい家づくり情報を】

「ささら板」高耐震板倉壁構法実現に向けて一歩前進

平成21年2月26日、27日、3月2日で「ささら板」を利用し,仕様を変えた3つの板倉壁構法による試験体の大臣認定のための性能評価試験を受けました。

 評価認定書が交付されるまでにはすこし時間が掛かりますので詳しくはいえませんが、これまでの常識を打ち破るほど高い耐震性能があることを確認しました。認定書は5月中旬までには交付されると思いますが,そのときには詳しく情報を開示します.

ささら板実用化の写真を見ることができます

「富士環境システム」のホームページ「床暖房の工事記録ブログ」にお寺の耐震補強工事を目的とした実用化試験の様子をアップしましたのでごらんください。

 http://blog.goo.ne.jp/urala7/

高耐震ささら板壁構法の大臣認定を受ける仕様の決定

厚さ40ミリの杉板(ささら板)を壁材に用いる高耐震構法の開発を進めてきましたが、構造用耐力壁として、大臣認定を受ける仕様を決定しました。
大臣認定を受ける仕様を次のような3つの構法にしました。

【仕様1】4寸柱を凹加工して「ささら板」を落とし込み、車知、ダボで固定し初期剛性を高める構法。 この構法では金物を一切使用しません。
    【2Pでの目標壁倍率は2.0】
【仕様2】4寸柱を凹加工して杉板を落とし込み、さらに回し縁を取り付けてSUSビスで杉板を留める構法
    【2Pでの目標壁倍率は3.0】
【仕様3】3.5寸柱の内にささら板をはめ込み両面に回し縁を取り付けてSUSビスで挟み込み固定する構法
     【2Pでの目標壁倍率は4.0】

【今後のスケジュール】
平成21年3月初旬 公設試験機関において性能評価試験
平成21年7月   大臣認定書交付予定

ささら板壁構法の特長

○ 厚い杉板は新築時より50年、100年と時間が経過するほど強度がまして行きます.
(奈良女子大 疋田洋子氏の「古材の再利用に関する研究」より)

○ 「ささら板」断熱性に優れていますので断熱工事を省くこともできます。
   熱伝導率0.0819【W/m.k】確認試験方法:JIS A1412-1

○ 吸放湿量は石膏ボードの3倍以上あります。
   確認試験方法:JISA1470-1

○ ささら板壁構法は耐震補強金物を使用しません。また【仕様2・3】と窯業サイディング+GW+石膏ボードの大壁方式とを比べても、ビスの使用本数は1/3以下になります。それだけ資源回収が容易になります。

200年住宅法に対応した自然素材建材を開発中(H20・12)

「長期優良住宅の普及に関する法律」(200年住宅法)がH20年11月に国会を通過しましたが、弊社は以前から耐久性のある安全な建材の進めてまいりました。

現在開発中の技術は
○「ささら板」を用いた高耐震板倉壁構法(壁倍率3以上)
金物にも合板にも頼らない伝統的構法です
  「ささら板」は大臣認定後のH21年秋発売予定
○小舞土壁を安価で実現できる「紙小舞」
H20年4月より経年劣化試験を実施中 H21年夏発売予定
○石膏ボードのかわりになる「パルプボード」
塗り壁、クロス張りなどの塗り壁の試作をH21年1月に行い経年劣化試験を開始 発売は22年春の予定

【Q&A】のページにも関連情報があります

新板倉壁構法で壁倍率5.5を実現(H20・12)

H20.7月より、(財)日本住宅・木材技術センター、婦負(ねい)森林組合(富山県)と厚さ40センチのスギ板を壁に使う高耐震板倉壁構法の共同研究開発を行っています。

板倉壁の耐震強度は壁倍率にして0.1〜1.3程度です。ところが、開発をすすめている新板倉壁構法による壁面せん断耐力性能試験を行ったところ、壁倍率が5.5以上あることを確認しました。

新板倉壁構法は金物にも構造用合板(ベニア、MDF、OSBなど)にもたよらない、凹凸状に加工した厚さ4センチのスギ板を面材にして壁をつくる伝統的技術を生かす構法です。
今後は、広く使用できる構法として普及すべく大臣認定に向けての準備を進めていきます。

30分の耐火性能を有する外装壁として認定(H20.6)

厚さ50ミリの「ラフトンボード」は30分の耐火性能試験に合格し、このほど国土交通大臣の認定書を取得しました。これにより準防火地域の外装にも使用できるようになりました。詳しくは「ラフトンボードの防火性能について」をご覧ください。

紙で作った小舞壁の実用化試験を開始(H20.4)

伝統的な土壁が見直されつつあります。吸放湿量は、石膏ボードの上に漆喰や珪藻土を塗る方法に比べて、小舞土壁の方が10倍以上もあるからです。
幅2間、高さ8尺の小舞土壁の吸放湿量は2リットル以上もあります。
これが、伝統的な構法の家は空気がサラサラしているといわれるのはこうした理由からです。

弊社は紙の断熱材を発売して10年を経過しましたが、この技術を応用して竹や木の小舞と同じような吸放湿性能を備えた紙の小舞を開発し、実用化試験をしています。グラスウール並みの断熱性能もそなえた軽いハードボードなので壁に張るだけで塗り壁の下地工事と断熱工事を同時に行うことができます。
平成21年春の発売を目指して試験を重ねています。

ラフトンボードが30分の耐火試験をクリア、性能評価書を取得

ペンキで仕上げただけのラフトンボードを外壁にして、室内側に9.5ミリの石膏ボードを張る壁構造が30分防火性能評価書を20年3月28日に取得しました。
いまは、大臣認定の手継づきをすすめています。5月末には取得できる予定です。
詳しくは「防火性能について」のページをご覧ください
(20.4.1開設)

接着剤もクギも使用しない耐力壁用面材の開発に着手

2月18日金曜日の日刊工業新聞(18面)でも大きく報じられましたが、富山県婦負(ねい)森林組合と共同して、接着剤もクギも使用しない落とし壁用の面材の製品化に向けて開発に着手しました。

構造用面材は木をかつらむき、又は、木片に砕いて大量の化学ノリで固めて作られます。その接着剤に含まれている可塑剤(かそざい)や防腐剤などの化学物質によるとみられる健康被害も増加の一途をたどっており、文部科学省の統計によると04年の児童ぜん息有病率は20年前のおおよそ3倍にもなっています。
また、壁内の結露でクギが錆びたり、板がもろくなったりする例がみうけられます。

開発に着手した高耐震壁用面材は、杉の厚板を凹に加工して、凹と凹との間に乾燥させた細い板を挟み込む方法で板を連結していきます。乾燥した細い板は空気中の水分を吸収して膨張し、強固に連結されます。接着剤は空気中の水分ですから、接着剤も釘も使用しません。

この工法は何百年もまえから続く木組みの工法ですから特に新しい技術ではありませんが、それを耐震用壁に応用しました。金物も接着剤も使用していないので、いつまでも耐震力を保つことができます。

09年の3月の製品化をめどに開発をすすめています。

防火認定および耐火認定について

昨年防火認定、耐火認定についての性能評価試験を実施しましたが評価証明書の発行が遅れています。その原因は、「ラフトンボード」の性能評価試験の後、大手メーカーによる故意に水をしみ込ませた試験体の作製や評価証明書の改ざんなどが発覚したため、評価認定がより厳格になったためによるものです。
現在、性能評価試験から国土交通大臣認定までのルールの見直しが行われています。
もうしばらくお待ちください。

結露の心配はありません

毎日寒い日が続いています。東京でも郊外では夜は気温がマイナスになります。暖房した室内と屋外との温度差は30℃ほどになりますが、このような屋外と室内との温度差が大きいほどラフトンボードはすぐれた暖房効果を発揮します。
その訳は、グラスウールのように空気の対流よる熱の移動がないからです。
また、冬は、暖房を「切る」と空気が冷えていくにつれて湿度が高まり壁の結露の原因になりますが、ラフトンボードは余分な水分を吸い込んでしまいますので結露の心配もありません。

07/10/24

資料請求をされた方に「200年住宅ビジョン」とは何かを、今までの家づくりと比較して分かりやすくまとめた小冊子「住まいの長寿命化ってなぁに(発行:(財)住宅生産団体連合会)」を無料で差し上げます

07/10/17

かしこい家づくり情報に追加

07/10/2 リニューアル

ラフトンボードHPをリニューアルしました。

新たに「施工例」のページを追加し、さまざまな利用の仕方を提案しています

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間伐・間伐財利用コンクール受賞 【平成17年度「間伐・間伐材利用コンクール】受賞者の概要ページへのリンクバナーです。
平成17年度、間伐推進中央協議会主催「間伐・間伐材利用コンクール」において、私達の開発した断熱ボード【ラフトンボード】は、「暮らしに役立つ間伐材利用」部門の「全国木材組合連合会会長賞」を受賞いたしました。
財団法人機械産業記念事業財団主催「最先端技術展」のバナーです。
TEPIA第18回展示「最先端技術展〜日本の未来をひらく〜」において、私達の開発した全く新しい断熱ボード【ラフトンボード】が「環境と共生」ゾーンに展示されました。
運営会社
富士環境システム株式会社
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